別府温泉の巻3

しつこく別府温泉の話…。

宿泊場所から車で数分のところにある明礬温泉。(みょうばん)

みやげもの屋の建物をぬけると

江戸時代から続く【湯の花】作りの小屋。

中は…

よく見えないけど、湯の花 です。

このやり方は江戸時代から今も続いているそうですよ。

明礬温泉の名前の由来は、湯の花の成分が【硫酸アルミニウム】が最も多い為、これを和名にすると【みょうばん】になるので明礬温泉になったんだそうですよ。

入らなかったけど、広~い露天風呂があって、日帰り入浴もできるのだ。

…ごめん、まだつづく

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